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歌劇 「カヴァレリア・ルスティカーナ」    

Cavalleria Rusticana

          《マスカーニ:1863年〜1945年》

Pietro Mascagni





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初演 1890年 5月17日、コンスタンツィ劇場(ローマ)
設定 1890年頃の復活祭の日、シチリア島の村
登場人物 サントゥッツァ…村の娘(S)
ローラ…アルフィオの妻(MS)
トゥリッド…村の若者(T)
アルフィオ…馬車屋(Br)
ルチーア…トゥリッドの母親(A)
あらすじ
全1幕 シチリアの村の教会
前奏曲が終わり、遠くから、トゥリッドローラを恋いながら歌うシチリアーナが聴こえてくる。
鐘が鳴り響く復活祭の朝、人々が広場に集まってくる。
You Tube (オレンジの花香り/Gli aranci olezzano)
そして次々と教会の中に入っていく。
サントゥッツァは、居酒屋の女将ルチーアに、彼女の息子のトゥリッドが、今どこにいるのかと尋ねる。
ルチーアは、隣町にワインの仕入れに出かけた、と答えるが、サントゥッツァは昨夜ローラの家の近くで彼を見かけた者がいると言い、やって来たローラの夫、馬車屋のアルフィオも、それを裏付ける。
教会からオルガンの音が響くと、サントゥッツァは、人々と共に熱心に祈りを捧げはじめる。
サントゥッツァルチーアに、「かつてトゥリッドローラと恋仲だったが、彼が兵隊に行っている間にローラは馬車屋の妻になってしまった。それで、トゥリッドは腹いせにサントゥッツァと付き合った。だが、どうやら最近、彼はローラとよりを戻したようだ、自分は捨てられる運命なのだ」と告げ、悲嘆にくれて泣く。
You Tube (ママも知るとおり/Voi lo sapete)
ルチーアは、哀れなサントゥッツァを心配しながらも彼女を残して教会に入って行く。
結婚前に男性と関係を持ったため、宗教的な禁忌に阻まれ教会に足を踏み入れることのできないサントゥッツァは、ひとり教会の外に取り残される。
間もなく、トゥリッドが現れたので、サントゥッツァは彼にローラの家の近くにいたか、と尋ねる。トゥリッドは激昂して否定する。ローラが通りかかると、トゥリッドは彼女と二人で教会に入ろうとする。すがりつくサントゥッツァは、無情にも突き倒され、彼を激しく罵る。
そこにローラの夫のアルフィオがやって来る。サントゥッツァは彼に、あなたの妻が私の恋人を盗んだのだと詰め寄る。簿々感づいていた妻の不義を確信したアルフィオは激昂して復讐を誓う。だが、その烈しさを見たサントゥッツァは、トゥリッドの命が心配になり、事実を告げたことを悔やむ。

You Tube (間奏曲)

教会から出てきたトゥリッドローラは居酒屋に向かい、友人たちと酒を酌み交わして騒ぐ。しかし、そこに現れたアルフィオは、トゥリッドが差し出す杯を不機嫌に拒否する。場は緊迫し、女たちはローラを連れてその場を去る。トゥリッドは不倫がばれたことを悟り、アルフィオの耳を噛んで、シチリア式に決闘を申し込む。
トゥリッドは酔ったふりをしてそれとなく母に別れを告げ、自分が戻らない時はサントゥッツァの面倒を見てくれと頼んで走り去る。
You Tube (母さん、あの酒は強いね/Mamma,quel vino e generoso)
間もなく、大勢の悲鳴が聞こえ、トゥリッドが刺し殺されたと知らせが入る。サントゥッツァは失神し、ルチーアも倒れる。
スコア
0486278662

Dover社のオーケストラ版フルスコア



 

DVD
B001HPGRL8

指揮:ヘスス・ロペス・コボス
演奏:マドリッド王立劇場管弦楽団&合唱団(マドリッド交響楽団&合唱団)

《カヴァレリア・ルスティカーナ》
サントゥッツァ:ヴィオレータ・ウルマーナ
トゥリッドゥ:ヴィンチェンツォ・ラ・スコーラ
ローラ:ドラガナ・ユーゴヴィッチ
ルチア:ヴィオリカ・コルテス
アルフィオ:マルコ・ディ・フェリーチェ

《道化師》
カニオ:ウラジーミル・ガルーシン
ネッダ:マリア・バーヨ
トニオ:カルロ・グエルフィ
ベッペ:アントニオ・ガンディア
シルヴィオ:アンヘル・オデナ

演出:ジャンカルロ・デル・モナコ
装置:ヨハネス・ライアッカー
衣装:ビルギット・ヴェンチュ
照明:ヴォルフガング・フォン・ツォウベク

【2007年2月27日、3月2日 マドリッド王立劇場(スペイン)におけるライヴ収録】


ヴェリズモ・オペラの代表作《カヴァレリア・ルスティカーナ》と《道化師》。この傑作二作を、単なる二本立てを超え「一体化」させたデル・モナコの演出が注目の映像です。緩急に富むロペス・コボスの指揮にウルマーナ、ガルージンらの熱唱も必聴。ヴェリズモの実相を追求した新たな構想が、嫉妬が招く悲惨な結末をより鮮明に炙り出します。

《リージョナルコード:ALL / 字幕:日本語・イタリア語(特典映像:日本語) / ヴィデオ仕様: 16:9 カラー / 音声仕様:リニアPCM48kHz/16bitステレオ(本編) ドルビーデジタル ステレオ(特典) / ディスク仕様:片面2層(本編)+片面1層(特典映像:出演者インタビュー:デル・モナコ/ロペス・コボス/ラ・スコーラ/ウルマーナ/ガルージン/バーヨ)》





DVD
B002647V82

指揮:ジョルジュ・プレートル
ミラノ・スカラ座管弦楽団
演出:フランコ・ゼフィレッリ

「カヴァレリア・ルスティカーナ」
サントゥッツァ…エレーナ・オブラスツォワ(メッゾ・ソプラノ)
トゥリッドゥ …プラシド・ドミンゴ(テノール)
ルチア…フェドーラ・バルビエリ(メッゾ・ソプラノ)
アルフィオ … レナート・ブルゾン(バリトン)
ローラ …アクセル・ガル(メッゾ・ソプラノ)

「道化師」
ネッダ(コロンビーナ)…テレサ・ストラータス(ソプラノ)
カニオ(パリアッチョ)…プラシド・ドミンゴ(テノール)
トニオ(タデオ) …フアン・ポンス(バリトン)
ペッペ(アルレッキーノ)…フロリンド・アンドレオッリ(テノール)
シルヴィオ …アルベルト・リナルディ(バリトン)
第1の農夫…アルフレード・ピストーネ(バリトン)
第2の農夫…イヴァン・デル・マント(テノール)

【1981年2月 ミラノ(音声)、1981年2月 ミラノ、1981年4月 シチリア(映像) 】

ドミンゴ、プレートル指揮のスカラ座、ゼッフィレッリの演出という魅惑的な組み合わせ。迫真の演技と熱唱によるヴェリズモ・オペラの傑作!
≪140分/COLOR/MPEG2/片面2層/NTSC/4:3/LPCM2ch・DTS5.1/日本語字幕/イタリア語字幕≫





DVD
B00118YMOA

マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
ミラノ・スカラ座合唱団、ミラノ・スカラ座管弦楽団
サントゥッツァ…フィオレンツァ・コッソット(メッゾ・ソプラノ)
トゥリッドゥ…ジャンフランコ・チェッ ケーレ(テノール)
ルチーア…アンナ・ディ・スタジオ(メッゾ・ソプラノ)
アルフィオ…ジャンジャコモ・グェルフィ(バリトン)
ローラ…アドリアーナ・マルティーノ(ソプラノ)


レオンカヴァルロ:歌劇「道化師」
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
ミラノ・スカラ座合唱団、ミラノ・スカラ座管弦楽団
カニオ…ジョン・ヴィッカーズ(テノール)
ネッダ…ライナ・カバイヴァンスカ(ソプラノ)
トニオ…ピーター・グロソップ(バリトン)
ペッペ…セルジオ・ロレンツィ(テノール)
シルヴィオ…ロランド・パネライ(バリトン)
若い村人…カルロ・リッチャルディ
村人…カルロ・モレーシ


【制作:1968年5月-6月 ミラノ】

理想とする音楽映像制作に取り組んだカラヤンの音楽映像初期の代表作であるオペラ映画2作品のカップリング。特にカラヤン自身が自ら監督した《道化師》は傑作です。
《148min/片面2層/4:3/NTSC/COLOR/PCM STEREO/DTS5.1ch 》





DVD
B00006GJBW

ルーノ・ノフリ演出
ジュゼッペ・モレルリ指揮
ジュリエッタ・シミオナート/アンジェロ・フォレーゼ/アッティリオ・ドラーツィ


オペラファンの間で今なお話題に上がる伝説の名演奏を堪能できるDVDシリーズ。今回は、1961年10月23日に東京文化会館で行われた「カヴァレリア・ルスティカーナ」を収録。絶頂期のシミオナートによる極めつけサントゥッツァは、観る者を圧倒する。



 

CD
B000O78WWC

指揮:スティーヴン・メルクリオ
カタニア・ベリーニ・マッシモ劇場管弦楽団、合唱団
サントゥッツァ(若い村娘)・・・・・パオレッタ・マルロク(ソプラノ)
トゥリッドゥ(村の若者)・・・・・アンドレア・ボチェッリ(テノール)
ルチア(トゥリッドゥの母)・・・・・エレナ・ベルフィオーレ(アルト)
アルフィオ(馬車屋)・・・・・ステファノ・アントヌッチ(バリトン)
ローラ(アルフィオの妻)・・・・・エンケレイダ・シュコサ(メッゾ・ソプラノ)
一人の女・・・・・・・・・サルヴァトリーチェ・ラフィサルド
【録音:2002年6月24日−7月4日 カターニア・マッシモ・ベッリーニ劇場】


全世界で2 0 0 0万枚のセールスを記録した《ロマンツァ》のロング・ヒットからスーパー・スターとなったボチェッリの最新盤が登場!
その甘く美しい歌声で全世界を魅了し、現在もクラシックとポップスのジャンルにとらわれることなく活躍を続けており、本格オペラの全曲レコーディングはこれで6作目となります。
《カヴァレリア・ルスティカーナ》はヴェリズモ・オペラを代表する作品として《道化師とともに知られており、“ショート・オペラ”の代表作として世界中で上演されている作品。物語自体はシチリアの村の中の4人の男女の色恋のもつれからやがて起こる悲劇を描いています。オペラの幕間に流れる間奏曲は単独でもよく演奏され、馴染みの深い名曲として広く知られています。



 

CD
B00006F20Y

トゥリオ・セラフィン指揮
ミラノ・スカラ座管弦楽団
ミラノ・スカラ座合唱団
マリア・カラス(S)【サントゥッツァ】
ジュゼッペ・ディ・ステファノ(T)【トゥリッドゥ】
エベ・ティコツィ(A)【ルチア】
ロランド・パネライ(Br)【アルフィオ】
アンナ・マリア・カナーリ(Ms)【ローラ】
ヴィットーレ・ヴェネツィアーニ(合唱指揮)


マリア・カラスが熱唱する歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」とレオンカヴァルロの歌劇「道化師」のセット版。(1953年 6月録音、モノラル)



 






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